【有馬記念×過去データ分析】同年のG1着順でグランプリの結果がわかる!?
今年もグランプリがやってくる。1年の総決算とも言える一戦を、「同じ年の芝2000m以上の平地G1でどんな着順に入っていた馬が好成績を挙げているのか」という角度から展望してみたい。集計期間は過去10年。データ分析には、JRA-VAN DataLab.とTARGET frontier JVを利用した。
同年宝塚記念1着馬はやや極端
天皇賞・秋2着馬はJC出走の有無を確認
ジャパンC3着馬は連対率5割
日本ダービー4着以下馬が好成績
ミュージアムマイルは今年のG1着順が好感
本稿執筆の12月24日時点で登録22頭のうち4頭が出走回避を表明した。フルゲートは16頭で、ライラックとディマイザキッドの2頭が除外対象という情勢となっている。
皐月賞1着のミュージアムマイルは、続く日本ダービーで6着に終わったが、有馬記念に向けてはむしろ前向きに捉えられるデータが残っている。天皇賞・秋2着からジャパンCをスキップして臨むローテーションも悪くない。
宝塚記念1着馬は、有馬記念でやや極端な結果を収めがち。今年の勝ち馬メイショウタバル自身も過去に2~3着がなく、1着か4着以下のタイプで、狙うのであれば思い切った馬券がいいだろう。同じく4歳馬ではダノンデサイルも有力。ジャパンC3着馬は連対率50%で、安定感では宝塚記念1着馬を上回る。
宝塚記念と天皇賞・秋でいずれも3着のジャスティンパレスは、現役最後の一戦でもうひと頑張りできるか。レガレイラはエリザベス女王杯1着馬が苦戦気味である点が気になるが、なんといっても昨年の勝ち馬。データを覆しても驚きはない。
皐月賞1着のミュージアムマイルは、続く日本ダービーで6着に終わったが、有馬記念に向けてはむしろ前向きに捉えられるデータが残っている。天皇賞・秋2着からジャパンCをスキップして臨むローテーションも悪くない。
宝塚記念1着馬は、有馬記念でやや極端な結果を収めがち。今年の勝ち馬メイショウタバル自身も過去に2~3着がなく、1着か4着以下のタイプで、狙うのであれば思い切った馬券がいいだろう。同じく4歳馬ではダノンデサイルも有力。ジャパンC3着馬は連対率50%で、安定感では宝塚記念1着馬を上回る。
宝塚記念と天皇賞・秋でいずれも3着のジャスティンパレスは、現役最後の一戦でもうひと頑張りできるか。レガレイラはエリザベス女王杯1着馬が苦戦気味である点が気になるが、なんといっても昨年の勝ち馬。データを覆しても驚きはない。
