【秋華賞 × 過去データ分析】
前走と生産者成績から浮かび上がる有力馬はこれだ!
勝ち馬は4番人気以内。4番人気以内なら関東馬優勢
前走オークス組は前走2番人気以内が好成績
表2は前走レース別成績。前走が優駿牝馬、つまりオークス組が一昨年のリバティアイランドら過半数の6勝をあげ、複勝率38.5%とトライアル組を上回っている。前走オークス組の好走馬10頭はすべて前走3着以内なのだが、今年は該当馬がいない(カムニャックは前走ローズS組)ので、前走人気で分類すると前走1・2番人気が好成績をあげている。今年のオークス1番人気はエンブロイダリーで、2番人気はアルマヴェローチェ(秋華賞には出走せず)。オークスでは9着に敗れたエンブロイダリーの巻き返しなるかが大きな注目ポイントだ。
紫苑S組はG3時に22年スタニングローズら3勝をあげているが、G2に格上げされてからの近2年で好走したのは昨年2着のボンドガールのみ。出走数最多のローズS組は15年ミッキークイーンの1勝のみで、2・3着が多い。前走条件戦だった馬は18年ミッキーチャーム(前走藻岩山特別)の2着が最高成績だった。
紫苑S組はG3時に22年スタニングローズら3勝をあげているが、G2に格上げされてからの近2年で好走したのは昨年2着のボンドガールのみ。出走数最多のローズS組は15年ミッキークイーンの1勝のみで、2・3着が多い。前走条件戦だった馬は18年ミッキーチャーム(前走藻岩山特別)の2着が最高成績だった。
前走重賞で上がり1位の馬が好成績
ノーザンファーム生産馬が大半の9勝
オークス9着エンブロイダリーの巻き返しに期待!
今年の秋華賞の出走予定馬は表5のとおり。
※フルゲート18頭。2勝クラス勝ちの2頭は抽選対象。
1番人気が想定されるのはフローラS、オークス、ローズSと重賞3連勝中のカムニャック。前走ローズSの勝ち時計も1分43秒5と速く、秋華賞に向けて万全と思われるが、前走ローズS組(表2)や前走上がり3位馬(表3)の成績を見るとデータ的にはアタマ鉄板とは言い切れない。しかも勝ち星がない社台ファーム生産馬(表4)。ただし今回5番人気以内は確実で、2・3着固定で買う手はありそうだ。
代わって1着候補で狙いたいのが前走オークスで9着に敗れたエンブロイダリー。前走オークスは差し追い込み勢が上位を占めており、道中5番手では厳しい流れだった。また父アドマイヤマーズは2000m(皐月賞4着)までしか経験がなく、本馬にとっても2400mは距離が長かったのだろう。表2の前走オークス1番人気、表4のノーザンファーム生産馬と買い材料は揃っていて、今回4番人気以内なら上位人気の関東馬(表1)ということになる。オークスからの距離短縮も間違いなく好材料で、アタマから積極的に狙ってみたい。
前走オークス2・3着が出走しない状況では、前走ローズSで上がり1位を記録し3着まで追い込んだセナスタイルに注目。まだキャリア3戦で前走からの上積みも見込め、上位争いに加わってもおかしくない。
1番人気が想定されるのはフローラS、オークス、ローズSと重賞3連勝中のカムニャック。前走ローズSの勝ち時計も1分43秒5と速く、秋華賞に向けて万全と思われるが、前走ローズS組(表2)や前走上がり3位馬(表3)の成績を見るとデータ的にはアタマ鉄板とは言い切れない。しかも勝ち星がない社台ファーム生産馬(表4)。ただし今回5番人気以内は確実で、2・3着固定で買う手はありそうだ。
代わって1着候補で狙いたいのが前走オークスで9着に敗れたエンブロイダリー。前走オークスは差し追い込み勢が上位を占めており、道中5番手では厳しい流れだった。また父アドマイヤマーズは2000m(皐月賞4着)までしか経験がなく、本馬にとっても2400mは距離が長かったのだろう。表2の前走オークス1番人気、表4のノーザンファーム生産馬と買い材料は揃っていて、今回4番人気以内なら上位人気の関東馬(表1)ということになる。オークスからの距離短縮も間違いなく好材料で、アタマから積極的に狙ってみたい。
前走オークス2・3着が出走しない状況では、前走ローズSで上がり1位を記録し3着まで追い込んだセナスタイルに注目。まだキャリア3戦で前走からの上積みも見込め、上位争いに加わってもおかしくない。
