【高松宮記念 × 過去データ分析】
ステップレース組の取捨のポイントは?
近年は穴馬の台頭が目立つ
過去10年の人気別では、2番人気が【2.5.0.3】で連対率70.0%、3番人気が【1.1.3.5】で複勝率50.0%と上々の結果を残している。ただ、ここ3年にかぎると2番人気こそ【0.2.0.1】だが、1、3、4番人気はいずれも【0.0.0.3】。3着以内の好走馬9頭中5頭を6番人気以下の穴馬が占めており、近年は波乱傾向が強い。
牝馬は好走多数も1勝のみ
前走G3組に好走馬多数
前走G3組なら5番人気以内かつ5着以内だった馬
香港スプリント組は前年スプリンターズS連対の牡馬
ペアポルックスと香港スプリント組に注目!
今年の登録馬にはシルクロードSや阪急杯で「5番人気以内かつ5着以内」に入った馬はおらず、ステップレース3競走の中ではオーシャンS1番人気1着のママコチャ、3番人気2着のペアポルックスが候補に挙げられる(5番人気4着のヴェントヴォーチェは回避)。ただ、ママコチャは表2から減点が必要な6歳牝馬。G3組の筆頭格は4歳牡馬のペアポルックスでいいだろう。ここ3年は穴馬が多く好走していることから、あまり人気がなさそうな点も大きな魅力になる。
香港スプリント組は3頭の登録があり、このうち昨年のスプリンターズSで連対していたのはルガル(1着)とトウシンマカオ(2着)。特に6歳牡馬のトウシンマカオへの注目は欠かせない。香港スプリントではそれぞれ11着、9着だったが、表5にあるようにこの組は前走着順不問だ。
また、今年は阪神C組のナムラクレア、マッドクールも注目されそうだが、この組は過去10年で【0.1.1.7】と2頭しか好走がなく、その2頭の共通点も見つけがたい。性齢からは6歳牝馬のナムラクレアよりは、6歳牡馬のマッドクールのほうが有力になる。ただ、過去10年の6歳牝馬で唯一好走したレッツゴードンキ(2018年2着)は、前年の本競走でも2着に入っていた。ナムラクレアは本競走2年連続2着の実績馬。レッツゴードンキ同様に好走する可能性も考えておきたい。
香港スプリント組は3頭の登録があり、このうち昨年のスプリンターズSで連対していたのはルガル(1着)とトウシンマカオ(2着)。特に6歳牡馬のトウシンマカオへの注目は欠かせない。香港スプリントではそれぞれ11着、9着だったが、表5にあるようにこの組は前走着順不問だ。
また、今年は阪神C組のナムラクレア、マッドクールも注目されそうだが、この組は過去10年で【0.1.1.7】と2頭しか好走がなく、その2頭の共通点も見つけがたい。性齢からは6歳牝馬のナムラクレアよりは、6歳牡馬のマッドクールのほうが有力になる。ただ、過去10年の6歳牝馬で唯一好走したレッツゴードンキ(2018年2着)は、前年の本競走でも2着に入っていた。ナムラクレアは本競走2年連続2着の実績馬。レッツゴードンキ同様に好走する可能性も考えておきたい。
