【マイルCS × 過去データ分析】前走1600m組と1800m組の前走着順に注目
4歳馬の成績が良い
前走距離は1600mか1800mが多い
前走距離別成績を調べたところ、1600m【4.4.0.46】が最も頭数が多く、1800m【2.1.2.23】が2番目に多かった。勝率はともに約7%で、勝ち馬を合計6頭出している。一方、1400m【0.1.118】は勝率0%で連対率はわずか5.0%。1200m【1.0.1.4】や2000m【0.1.3.9】は複勝率が30%を超えているのが特徴だ。
前走1600m組は前走連対馬が有力
前走1800m組は前走1着馬が不振
次に前走距離1800m組の前走着順別成績を調べたところ、前走1着【0.0.0.6】が不振だった。該当馬を見ると、18年アエロリットが2番人気12着、19年ダノンキングリーが2番人気5着、23年エルトンバローズが4番人気4着、そして24年ブレイディヴェーグが1番人気4着と前走G2勝ち馬が軒並み凡走している。距離1600m組とは対照的な成績であり、マイルCSの1番人気成績が良くない要因にもなっている。
ただ、前走2着【1.0.0.1】や前走3着【1.1.0.1】、前走4着【0.0.1.3】からは好走馬が出ている。前走1800m組は前走2~4着馬が狙い目と言えるだろう。
【結論】
ただ、前走2着【1.0.0.1】や前走3着【1.1.0.1】、前走4着【0.0.1.3】からは好走馬が出ている。前走1800m組は前走2~4着馬が狙い目と言えるだろう。
【結論】
春秋マイルG1制覇を狙う4歳馬ジャンタルマンタル
今年の安田記念で勝利したジャンタルマンタルと、2着ガイアフォース、3着ソウルラッシュは揃って次走富士Sに出走。結果はガイアフォースとジャンタルマンタルの着順が入れ替わり、ソウルラッシュは3着だった。この3頭の実力は拮抗していて今回も接戦が予想されるが、4歳馬のジャンタルマンタルを一番手として推奨したい。ガイアフォースはG1初制覇のチャンス。ソウルラッシュは7歳かつ前走3着が割引材料だが、過去のマイルCS実績を考えると軽視はできない。
前走1600mに出走したその他の馬では、4歳牝馬アスコリピチェーノが気になる。前走6着だがフランスのG1なので、成績は大目に見るべきか。
前走1800m組の中ではエルトンバローズに注目。マイルCSは23年4着、24年2着と好相性。前走毎日王冠は勝ち馬と0.5秒差の5着と適度に善戦している点が魅力的だ。
前走1600mに出走したその他の馬では、4歳牝馬アスコリピチェーノが気になる。前走6着だがフランスのG1なので、成績は大目に見るべきか。
前走1800m組の中ではエルトンバローズに注目。マイルCSは23年4着、24年2着と好相性。前走毎日王冠は勝ち馬と0.5秒差の5着と適度に善戦している点が魅力的だ。
